必見!正しい活締めの方法!

本日は、活締めの方法をご紹介!!


自分で頑張って釣り上げた魚を、少しでも美味しく頂く為の方法です!


皆さん人によりやり方も様々かと思いますので、自分でしっかりとやられている方でも

こんなやり方もあるのか!?って1mmくらいなるかもしれないので見ていってください☆



活締めの大まかな流れ


・脳を壊して動きを止める

・血管を切り血を流す

・神経を壊す



用意する物


・脳を壊すための丈夫なカギなど(百均に売っているアイスピックなどでイケます!)

・包丁又はナイフ(百均に売っているハサミが結構使えます!)

・神経を壊すためのワイヤー(釣具店にて神経締め専用のアイテムが売っています!自分でワイヤーを用意してもGOOD!)

・出来れば軍手

・出来れば新聞

・魚を入れるクーラー又は発泡スチロールのケース

・大き目な袋



活締めの方法



・魚を締める際は、出来れば硬い地面での作業は避ける!魚が暴れた時に身に負担がかかります。


次に、魚を掴む方の手に軍手をはきましょう!魚は人間の体温を嫌います。



釣った魚はすぐに殺す方がイイ!!というのは間違いのようです。


出来るなら1日活け越す!そうする事で、疲れた筋肉が回復し、旨味成分が回復するそう!!

※実際釣った魚を1日活けるなんて事は一般アングラーでは不可能なのであくまで参考までに!!



ここで40UPクロソイ君の写真を参考に解説!!

ざっくりな絵で申し訳ありません(;・∀・)




まずは、魚の目を隠すように頭を抑え、(※この時魚の心臓部を抑え付けて圧迫しないよう気を付ける!)黒い矢印の部分から、

骨の上の濃いピンクのライン(神経が通っている部分)を繋ぐように


突き刺し、脳を破壊します!!(クロソイ君の場合は脳にジャストミート!!すると口がグパッ!!っと開きます)

魚の側線と、魚の眉間を繋ぐように狙いを定めるとやりやすいです☆行き過ぎない程度にしっかりと奥の方をぐりぐりして延髄を壊しましょう!!


この時に、のちに神経を締める際に通すワイヤーの通る道を作ります!!


そして次に赤い部分!!エラをよいしょっとよけ、薄い表面の膜を、包丁又はハサミでカットし

赤い部分の上部に包丁を立ててサクっと刺します!!この部分に一番太い血管がはしっており

ココの血管を切る事で血を抜きます。


このまま海に入れ血抜きを行います。


脳を破壊しても、心臓は自律神経系なのでしばらくは止まりません!!心臓が元気なうちに脳を破棄し大きい血管を切断する事で、

心臓が動く力を利用して血が抜けていきます!

※よく尻尾の部分やエラを切る方がいます。見かけ上血が沢山でて良いように見えますがコレはどうやらNGのよう!

血管は筋肉の隅々まで血が通っており、この血を本来抜きたいはずが、しっぽやエラを切る事で血圧が下がり

血が抜けにくくなるそうです!


魚によって血抜きの時間は変わりますので、血が出なくなるまでしっかり待ちましょう☆



しっかりと血が抜けきったら

神経締め具を使って神経を壊していきます。


先ほど脳を壊した部分に穴が出来ているので、眉間付近に刺して出来た穴に神経締めのワイヤーを入れていきます!


骨の上の濃いピンクの部分に神経が通っている空間がありますので、その空間をワイヤーを通して探していきます。


神経に触れると、魚がぶるぶるっと独特な動きをします!神経に触れて身体がぶるぶるするのです!!


その神経の場所を見つけたら、ずれないようにワイヤーを入れていきます!!


神経の空間にしっかりと入ると、入れながら魚がぶるぶるぶるぶるしながら神経を破壊していけるのですが


ズレて身の方などにワイヤーが通っている場合は反応がありません!


ぶるぶるしているのをしっかりと確認しながら、尻尾の方まで入れ、少しズコズコしながら

神経をしっかり破壊します!!



これで大まかな工程は終了!!


お店などで売られる魚はこのまま内蔵を残して発泡スチロールに入れられますが、わたくし達はこの後家に持って帰って自分たちで食べるだけなので


次の工程へ!!



まずはウロコを落とします!!頭を落とす前にウロコを取る方が、ウロコを落としやすいです!

ハサミでウロコを尻尾から頭の方向にゴリゴリすると簡単にウロコを取る事が出来てオススメです☆


ウロコを落として帰る事で、雑菌が繁殖しにくく、嫌な臭いなどを抑える事が出来ます☆



ウロコを落とし終えたら、頭を落とします!!


釣り場で包丁で落とすのは結構大変だったりするので、やはりハサミが便利です!!

ハサミでジョキっと頭を落とし、エラなどをしっかり取って持ち帰ります!!イイだしが出て、最高のお味噌汁が頂けます☆


頭を落としたら、お腹を捌いて内臓をキレイに取りだします!


内臓にアニサキスなどの寄生虫がいますので、魚を殺して内臓をそのままにして持って帰ると、内蔵の動きが働かなくなったのち

アニサキスが身に移動してしまいますので、食べる頃にはアニサキスも一緒に食べちゃう!?なんて事になりやすいので

早めに内蔵をキレイに取りだしてあげます!!


内蔵を取りだしたら、骨の周りに血合いが固まって付いていますので、ハサミの先端などでしっかりと取り除きます!


海水でキレイにしたら、水気をしっかりと落とします。




あとはクーラーや発泡スチロールに入れて持ち帰るのですが


ここでも注意点が!!


魚の身に氷を直接あてない事!!


身に直接氷があたる事で、硬直を早めてしまいます!!


まずは、出来れば海水につけた新聞紙をクーラー又は発泡のケースのそこに敷きます!!

発泡ケースの熱を遮断するためです!!


そして魚になるべく空気が触れないようにしたいので、出来ればサランラップなどで魚をホールド!

なければ袋に入れ、ケースに入れます!


そして、氷をケースに入れていくのですが、必ず身に直接氷が当たらないように氷をうっていきます!!


持ち帰るケース内の温度は約7~10℃位が理想のようです!


冷やし過ぎはNG!!


これで自宅に持ち帰れば、非常に良い状態で、自分が頑張って釣った魚を美味しく頂く事が出来ると思います!



売っている魚では味わえない新鮮な物を味わえる、アングラーの特権です!!


せっかくなので、少しでも美味しく頂けるようにしっかりと締めて持ち帰るようにしたいものです☆






本日の札幌はえらい吹雪に見舞われております。

明日木曜日はわたくしのお店が定休日なのでフィッシングへと出撃したいのですが、行こうと思っていた日本海側はヤバそう...

行けるとしたら太平洋側かな~どぉかな~(;´・ω・)


本日の夜、天候とにらめっこして出撃するか決めようかと思います!!


もし出撃できそうであれば、釣れても釣れなくても内容の方アップしたいと思います!!


いけるかな~いけるといいな~






































ハイ先生!!




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